米国教職体験

募集要項

 

☆参加資格☆
@〜Bはいずれかひとつに該当すればかまいません

@ 大学の教育学部に在籍する者
A 短大、大学で教職課程を履修しており、教職を希望する者
B 教員免許取得者
C 心身ともに健康な者
D 異文化に対し好奇心旺盛で適応力があり、異文化体験意欲のある者
E センターの指示、決定事項を遵守できる者

※ 教職退職者も参加できます

※ 原則として、年
齢は30歳ま
☆研修地☆
アメリカの幼稚園、小、中学校、高校
原則として研修する地域は選べませんが、学校の種類(幼稚園、小、中学校、高校)は希望することができます。また、期間中ひとつの学校に常駐するのではなく、いくつかの学校を組み合わせることも可能です。
☆研修定員☆
出発は一人から催行されます。数名のグループで、同じ学校で活動することもできますが、そのような場合でも、現場では各個人のプログラムとなります。
☆申込締切日☆
出発希望日の10週間前
ただし、上記はあくまでも原則です。出発希望日の1ヶ月前でも調整できる可能性はありますですので、センターへご相談ください。
90日以上の滞在をご希望の方は、ビザを取得する必要がありますので、出発希望日の3ヶ月以上前までにお申し込みください。
☆研修費用と研修期間(例)☆
 

期 間

出発日

研修費用

2週間

1月〜6月/9月〜12

328,000

3週間

1月〜6月/9月〜12

358,000

1ヶ月

1月〜6月/9月〜12

388,000

45日間

1月〜6月/9月〜12

448,000  

研修費用は、成田・関西・名古屋・札幌・福岡・沖縄・鹿児島・奄美大島・宮崎・大分・熊本・長崎・松山・北九州・徳島・高知・ 宇部・広島・出雲・岡山・南紀白浜・小松・富山・山形・秋田・三沢・青森・函館・帯広・釧路・旭川・女満別発着料金  
研修期間、出発日、帰国日、いずれも参加者の希望で調整できますので、事前にセンターにご相談ください。
研修期間は、最高一年まで希望できます。
7月、8月出発日の費用は、センターにお問合わせください。
 
費用に含まれるもの
米国西海岸までの往復航空運賃エコノミークラス
(サンフランシスコ空港・ロサンゼルス空港・シアトル空港・ポートランド空港まで)
米国到着後、ステイ地域の最寄の空港から研修地までの往復交通費
ホームステイ費用(週日の朝食と夕食、週末の三食も含まれます)
アメリカの公益教育法人運営費用
 
《費用に含まれないもの》

旅券申請書類、米国の出入国記録書、査証免除手続書類、米国の関税申告書等の作成料  8,000円。
但し、既に有効な旅券を所有している場合は6,000円)
パスポート印紙代(所持者は不要) 11,000円( 5年旅券) 16,000円(10年旅券)
任意の海外旅行傷害保険
日本国内の空港施設使用料や空港税など
国内線、国際線の燃油サーチャージ料(運送機関の付加運賃)
米国の出入国通行税、入国審査料、税関審査料、検疫使用料、空港施設使用料
航空会社により定められた無料手荷物許容量を超える場合の超過手荷物料金
週日の昼食代や外食する場合の食事代
ホストファミリー宅から学校までの往復交通費
電話代、郵便料、個人的なお小遣い
研修期間が90日を超える場合、ビザ申請料(131ドル)とビザ申請書作成費用(12,000円)
研修期間が90日を超える場合、ビザ申請時の米国大使館や総領事館への交通費
日本国内でバス移動が必要な際のバス代
日本国内における移動中の宿泊費

燃油サーチャージ料は、燃油原価水準の異常な高騰に伴い、航空会社が国土交通省に申請し、認可されたもので、航空運賃とは異なる付加的な運賃であり、区間によって異なります。一時的なものとして実施されており、区間や航空会社によって、料金も流動的でありますので、料金は改めてご案内します。

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