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【ホストファミリーとの別れ】
 オークハーバーを離れる最後の日になりました。アメリカに到着したときは長いと感じていた24日間もあっという間に過ぎてしまいました。
 ホームステイの間にスタディセンターとして利用させて頂いたNorth Whidbey Middle Schoolがこれまでに大変お世話になったホストファミリーとのお別れになります。どのメンバーもホストマザー、ホストファザー、ホストシスター、ホストブラザーと涙を流しながらハグをし、感謝の気持ちを伝えていました。そして、名残惜しいですがバスの出発の時間。バスに乗り込み、バスは動き出しました。ホストファミリーもメンバーも精一杯に手を振る姿が見られました。バスの中でも、しばらく涙の止まらないメンバーもいましたが、バスの中で預かっていたパスポートを返却し、空港や飛行機内での注意事項を説明しました。シアトルの空港まで約90分、アメリカの景色を眺めるのもこれが最後です。

【 シアトル空港  】
 空港に着くと、南日本カルチャーセンターの方が出迎えてくれました。そして、チェックインをして荷物を預けます。重量制限は、最初に預けた私がクリアできず、スーツケースを開けて荷物を分けました。大失敗です…。チェックインの後は、MNCCの酒井さんから、注意事項の説明があり、アメリカでの最後の記念撮影。ここでTCのタニーシャ先生、ブランディ先生ともお別れになります。メンバー一人一人が、二人の先生とハグをしてお別れして別れを惜しんでいました。今日は日曜日ということもあって非常に人が多く、セキュリティーチェックまでの列も、列の最後がどこなのかわかりにくいくらいにとても長い行列ができていました。麻薬などの臭いをかぎ取る犬も検査官と共に列のそばを通っていました。30分ほど並んだところでいよいよ手荷物検査です。多くのメンバーは問題なくクリアしたようですが、ゲートで赤いランプが点灯し、再検査や手荷物を開けられて調べられるメンバーもいました。
 手荷物検査を終えると、Sゲートに向かって歩きました。メインターミナルからトラムに乗ってSゲートへと移動します。電車に乗り込む前に2番目の駅で降りることを確認し、乗り込むときと、降りるときに取り残されないように注意をしました。S12ゲートまで移動したところで、搭乗時間まで自由時間にしました。飲み物や食べ物を買ったり、ちょっとしたお土産を買ったりと最後の買い物を楽しみました。搭乗前の待ち時間では、メンバーがお互いに連絡先を交換したり、記念写真を撮ったり、オークハーバーで作った手作りのTシャツにサインを書いてもらったりして過ごしていました。
 
 【 シアトル空港〜仁川空港 】
 機内では、ホームステイの感想文を書くように伝えていたので、まだ書き終わっていないメンバーは感想文を最初に書いていました。それが終わると、映画を見たり、友だちとおしゃべりしたり、学校の宿題をしたり、寝たりと思い思いに過ごしていました。約12時間のフライトで韓国の仁川空港に到着。ここで福岡空港への便に乗り換えるのですが、手荷物検査の列に並んでいるときには、機内への搭乗開始時間を過ぎていました。搭乗開始時刻はは18時05分。出発時刻は18時35分。並んでいる間に私たちのメンバーの名前を呼び出す館内放送が聞こえます。出発時間まで残り10分の頃にもまだ全員が検査を終えていません。全員が通過するのを待っていたら時間がかかるので、検査が終わった数人を1グループにして、257ゲートに向かわせました。空港の係の人から「出発時間を5分遅らせました、急いで」と何度も言われるのですが、手荷物検査を通過できず荷物を調べられるメンバーもいて、最後のメンバーが通過できたときには既に18時35分でした。そこから257ゲートまで、最後のグループとともに猛ダッシュ!257ゲートは検査場からとても離れており、私も含めて途中で歩いてしまうメンバーも。なんとか全員乗り込み、10分遅れで、無事に仁川空港を飛び立ちました。
 
【 福岡空港 】
 1時間半くらいのフライトでいよいよ日本に到着します。まだ感想文を提出できていないメンバーが数人いたので、声をかけて出してもらいました。着陸寸前にやっと完成したメンバーもいましたが無事に全員回収できました。そして、飛行機が滑走路へと降り立った瞬間「おー」と小さな歓声も上がり、無事に日本に帰ることができました。飛行機から降りながら「24日ぶりの日本」「久しぶり」と口にするメンバーもいました。
 入国する前にパスポート、申告書の確認をしました。すると、「パスポートを飛行機に置き忘れました。取りに行ってきます」と機内に戻るメンバーがいました。しばらく待っていると空港の係の人と一緒に来て、係の方は「座席の周りを探したのですがありません。日本人なのでパスポートが無くても入国できます」とのことで、税関へと向かいました。すると「座席の番号を間違えていました」ということでしたが、再び空港の係の方に連れられて飛行機へと戻っていきました。パスポートは無事に見つかったようで安心しましたが、アメリカへ発つときにもパスポートを置き忘れることがありましたが、海外旅行では命の次に大事なものなので、管理には十分に気を付けてほしいと思います。
 税関では何事もなく通過し、いよいよ出迎えの日本の家族が待つロビーへと向かいました。無事に家族のもとへ帰れたことに安心したようすで、どのメンバーもほっとしたような表情を浮かべていました。解散式が終わったあと、何人かの家族の方に「お世話になりました。お疲れさまでした」とねぎらいの言葉をかけていただきました。
 大分の別府行きのバスに乗る5人のメンバーは、約1時間半かけて別府市へと向かいました。別府市のバス停でも家族の方々が迎えに来ていらっしゃり、簡単な解散式をしたあと、ぞれぞれ帰路につきました。

【 最後に 】
 長かったようであっという間の24日間でしたが、全員がけがや病気もなく帰国できました。期間中、メンバーは楽しかったことやトラブルなどたくさん経験してますが、出発時にくらべると成長したのではないかと思います。このプログラムでの経験を今後の人生に生かしてほしいと思います。
 最後になりましたが、保護者のみなさまには、夜遅くに迎えていただき大変ありがとうございました。毎日のレポートや写真も活動を伝えるには十分ではなかったと思います。詳しくはお子さんからのお土産話にかえさせてください。24日間遠く離れた日本から活動を温かく見守っていただきありがとうございました。私自身も、この経験を生かして、新学期より頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。
 今日は、最後の授業の日でした。このプログラムの間、病気などでの欠席がなく全員が登校できたのは素晴らしいことでした。今日登校をすると、Kakoが、タニーシャ先生とブランディ先生のためにThank youカードを作ってくれ、登校するメンバーにサインをするよう声をかけていました。このように気を利かせてくれるメンバーがいて本当に助かります

【 英語の学習 】
 今日のジャーナルは、「オークハーバーで学んだこと」「日本に帰るときに一番寂しく思うことはなんですか」というものでした。
 「積極的に人と話すこと」など、この3週間に学んだこと、感じたことを書いていました。
作文を書いていると、隣の教室の先生からハロウィンの仮装を見に来てくださいと声がかかりました。廊下に出て、coupevilleグループのメンバーが思い思いに仮装して出てくるのを待ちました。ゴリラやエルモ、シンデレラ(?)、古代のエジプトの女王様(?)などのユニークな仮装で楽しませてもらいました。前を通るたびに「おー!」の声や拍手で盛り上がったり、ハイタッチをするメンバーもいました。
 隣のクラスの仮装の後は、タニーシャ先生が今までにしたゲームの中で楽しかったものを尋ねていきました。最初のゲームは、イス取りゲーム。最後まで勝ち残ったのは、Nanamiでした。次のゲームは机に伏せたまま親指を立てて、誰に親指を触られたのかを当てるゲームをしました。このゲームは人気があるようで、誰に触られたのか正解するたびに、歓声が上がりました。次は、ジェスチャーゲーム、I Love Youゲームと続きました。
 ランチタイムの前に、タニーシャ先生がポップコーンを作ってくれました。ランチを食べながら、ポップコーンも美味しくいただきました。
  
【 さよならパーティーの準備 】
  ランチの後は、さよならパーティーの準備をしました。最初に、RyumaとTakateruの司会で、全員でリコーダーの演奏の練習と、合唱の練習をしました。ほんのわずかな練習ですが、「カエルの歌は輪唱にしましょう」との提案があり、1度だけ練習。その他の曲もほんの2,3度の練習ですが少ない練習の割にはよくできています。残りの時間は、Thank youカードを作ったり、折り紙で作った輪をたくさん繋げて飾りつけを作ったり、「THANK YOU」と書いた看板を書いたりして過ごしました。1時からは、班の代表が一人ずつ集まり、スーパーへ材料を買いに行きました。はっきりした分量がわからないまま材料を購入しましたが、話し合いで決めた買い物リストを見ながら、大きなスーパーの中をあっちいったりこっちいったりしながら買い物かごに材料を入れていきました。
学校に戻ると、会場作りをしているメンバーや、出し物の練習や準備をしているメンバーもいました。午後2時20分からは、それぞれのグループでホストファミリー宅に行き、調理をしました。午後2時20分からは、3週間お世話になった教室を片づけて、それぞれのホストファミリーのところへ日本食の準備に行きました。

【さよならパーティー】
6時からスタディセンターのランチルームでさよならパーティーが行われました。メンバーはグループで作った日本料理を持ち寄り、テーブルに並べました。お好み焼き、白玉団子、てんぷら、卵焼きなど色々な食べ物が並べられました。ホストファミリーの方々が持ち寄った料理、日本から持ってきたお菓子も一緒に並べられました。ゲストのテーブルの上には、Rioが描いたプログラムが置かれていました。
 18時過ぎになり、タニーシャ先生が始まりのあいさつをした後、みんなで作った日本料理を食べました。1時間過ぎたころに、司会のRyumaとTakateruの司会で出し物のプログラムが始まりました。最初にShingoの英語でのお礼の言葉、次にRyumaとShingoで少林寺拳法のパフォーマンスが行われました。次にRioとNanami、MoekoとRirikoによる二人羽織をしました。うまく食べ物が口に入らなく、非常に盛り上がりました。次にMisakiとMoekoによるジブリの曲の合唱、次にHonokaの司会で、Misaki、Nanami、Konojo、Kenshiro、Kaisei、Moekoによる日本に関する二択クイズを行いました。どの出し物も、終わるたびに拍手が沸き起こりました。
 その後は、全員で「かえるの歌」をリコーダーと歌に分かれて演奏をしました。2回目は輪唱を披露し、「Oh!」と感心しているアメリカの人たちもいました。最後は、「少年時代」「ふるさと(キーボード伴奏Ririko)、「Country Road」を全員で歌いました。出し物が終わった後に、Rioが書道と折り紙の体験コーナーがあると紹介すると、アメリカの子どもたちが体験コーナーにやってきて、筆で漢字を書いたり、メンバーと一緒に折り紙に挑戦していました。
 プログラムの最後に、タニーシャとブランディ先生から、ホストファミリーと一緒にステージに上がり、メンバーは終了証を手渡され、ホストファミリーにメンバーから手作りのプレゼントを手渡していきました。全員が終了証をもらった後、KakoとNanamiがタニーシャ先生とブランディ先生に、メンバー全員でサインをしたThankYouカードを手渡して、さよならパーティーは終了しました。会の後は、タニーシャやブランディ先生、ホストファミリーと記念写真を撮っているメンバーもいました。  
 明日は、土曜日です。ホストファミリーと過ごす最後の日となります。そして、明後日はいよいよ帰国の日です。思い出の一日にしてほしいと思います。
 今日も全員が欠席することなく授業に参加をしました。マスクをしているメンバーがいて喉が痛いとのこと。このプログラムも残りわずかですが酷くならないように無理せず過ごしてほしいと思います。

【 英語の学習 】
 今日のジャーナルは、「昨日の研修について話してください。@一番楽しかったことは何ですか。楽しくなかったことは何ですか。A何を買いましたか」という内容でした。メンバーは、「マイクロソフト社で買い物を楽しんだ」「滝が楽しかった」「モール街で、お土産を買って楽しみました」「マイクロソフトで工場の見学をすると思っていたけれど、そうじゃなかったのが残念だった」などの感想を書いていました。
 宿題点検の後は、アメリカで使われているスラングや、音と音の繋がり(リエゾン/リンキング)について学習をしました。日本の学校ではほとんど学習することのないスラングなので、中学生には難しかったかもしれません。

【 ゲーム 】
 ゲームは、ホワイトボードの前に数名が立ちます。残りの人は、自分の席に座ったまま顔を伏せて親指を立てます。ホワイトボードの前に立っている人が、座っている人の親指にタッチをして再びホワイトボードの前に戻ります。そして、親指にタッチされた人は、その場で立って誰に親指を触られたのかを当てるゲームでした。ほんの一瞬触れたり、しばらく握っていたりと触り方も様々でしたが、見事に当てるメンバーもいて、正解すると「おーー!」と歓声が沸きました。
 次のゲームは、英語のしりとりでした。まずは円を作って座ります。ボールを持った人が、例えば「apple」と言います。そのあとにボールを投げて、ボールをキャッチした人は、最後の文字の「e」から始まる語を考えます。「egg」→「guitar」→「rabbit」のようにつなげていきました。
 午後のパーティーの準備の途中で、私のホストファミリーのローランダさんから、ロックペイントのプレゼントがありました。石に花や動物、フットボールチームのロゴなど色々なデザインが描かれています。そして、小さなネズミの置物のプレゼント。ロックペイントもネズミの置物の一つ一つが手作りです。記念の一つとして大切にしてほしいと思います。

【 さよならパーティーの準備 】
 休憩時間に、さよならパーティーで披露するリコーダーを練習しました。曲目は「かえるの歌」。準備しているリコーダーは、アルトリコーダーの人もいれば、ソプラノリコーダーの人もいます。吹奏楽部所属のRioがソプラノリコーダーは「ソ」から、アルトリコーダーは「ド」からスタートと、指導してくれました。今日忘れてきたメンバーもいるので、明日の午前中も練習です。ランチの後は、ホストファミリーへのメッセージボードを完成していないグループとすでに完成しているグループに分かれて準備をしました。メッセージボードが終わっていないグループは作業の続きをしました。完成したグループは、最初に合唱曲「少年時代」「ふるさと」「カントリーロード」の練習をしました。「少年時代」「カントリーロード」は、初めて曲を聴くメンバーもいましたが、音楽と歌詞カードを頼りに練習しました。これまで「ふるさと」以外は練習を全然していませんでしたが、吹奏楽部所属のメンバーや日頃から合唱を練習しているメンバーもいて綺麗な歌声になっていました。
 合唱の練習の後は、料理を作るものの確認や、出し物の確認をしていきました。明日はいよいよさよならパーティーの日です。準備の時間はあまりなかったのでうまくいくかどうかは不安ですが、明日の午前中の準備にはメンバーみんなで力を合わせていきたいと思います。
 今日は、マイクロソフト社とスノコルミー滝へ1日研修です。7時30分に集合です。今日は多くのメンバーが示し合わせたかのように(実際に示し合わせてるのでしょうか?)、先日の授業で作ったTシャツを着てきていました。女子は全員お揃いのTシャツです。
 8時過ぎに出発。まずはマイクロソフトを目指しました。
  
【 マイクロソフト社 】
 オークハーバーから約2時間でマイクロソフト社に到着。マイクロソフトの社名とロゴの看板のところで記念写真を撮った後はロビー、土産店、Xboxの体験コーナーで自由に過ごしました。ここでお土産を買うメンバーも多く、Microsoftのロゴの入ったシャツや小物を買っていました。

【 スノコルミー滝 】
 次の見学地は、マイクロソフト社からバスで20分のところにある滝でした。バスを降りて、展望台から滝を眺めました。とても眺めがよく、ここで結婚式が行われることもあるそうです。滝を眺めた後は、ベンチで各自持ってきたランチを食べました。
 ランチの後は全員で記念写真を撮り、再びバスに乗り込み、近くのモール街へ行きました。
モール街では、2時間20分の自由時間。ここが最後の買い物の場所になります。店を散策しながら、最後の買い物を楽しんでいました。
 自由時間が終わった後は、再びバスに乗ってオークハーバーに帰りました。帰りのハイウェイは渋滞しているところが多く、3時間かかりました。道中に、さよならパーティーで披露する歌の練習をしたり、おしゃべりを楽しんだりしていました。
 明日は、さよならパーティーの準備があります。3週間お世話になったホストファミリーの方々に楽しんでもらえるようにメンバー全員で心を込めて準備していきたいと思います。
  今日も天気のよい一日でした。朝夕はアメリカへ来た時よりも寒くなってきたようですが、日中は暖かいでした。教室に着くと、KakoとNanohaが何か作っていました。Nanohaは紐でミサンガを編んでいました。Kakoは布、ビーズ、糸を使って可愛らしい小物です。日本でもよく作っているそうで、他のメンバーにプレゼントしていました。そして、今日はMizukiの誕生日。ホワイトボードにサインを書いていきました。授業の途中で、みんなでバースデーソングを歌ってお祝いをしました。
 
【 英語の授業 】
 今日のジャーナルは、“週末に何をしましたか”“気に入ったところは何でしたか”という内容でした。キャンプに行ったり、お祭りに行ったりしたことを書いているメンバーが多かったです。
 ホームワークは、卒業式、誕生日、結婚式についての内容でした。タニーシャ先生からアメリカでの卒業式や、結婚式について話しがありました。日本ではどうですかと尋ねられて、答えに困ったKenshiro。カバンから自分の紹介用のアルバムを取り出し、両親の写真を見せました。タニーシャ先生も写真を見て、“kimono!”と喜んでいました。そのあとは、アメリカの祝日について学びました。クリスマスやバレンタインデーなど日本でも知られている祝日もありますが、どう過ごすのか、どんな習慣があるのかは日本と違っていて、みんな興味深く話を聞いていました。また、Thanksgiving Day、Saint PATRICK’S Dayなど日本ではあまり馴染みのない日についても学びました。とくにSt PATRICK Dayでは、アイルランドの行事だけれども緑色の服を着ていないとつねられるということを強調していました。
 ライティングの学習は、紙に書かれた“Once upon a time deep in the forest, there lived, … ”に続く物語を考えて文を書きます。文章を書き終えたら、左隣の人に渡します。左隣の人は、さらにその続きの物語を作って文を書きます。自分のところにも右隣の人から物語が書かれた文がまわってくるので、人が作った物語の続きを考えなければなりません。うまく文を作る人もいれば、続きが思い浮かばずに苦戦している人もいました。

【 ゲーム 】
 2つのチームに分かれて、手を使わずに雪だるまの絵に白い綿の玉をつけていくゲームをしました。手の代わりに鼻の頭をつかいました。テーブルの上に置かれたグリセリンに鼻の頭をくっつけます。次に白い綿の玉。すると鼻の頭に玉がくっついて、そのまま雪だるまの所に行って、玉を雪だるまにくっつけます。どちらのチームが早く雪だるまが白い玉で真っ白になるか競争をしました。最初は鼻の頭に白い玉をつけながら「こんなのできない〜」と嫌がるメンバーもいましたが、次第に楽しそうにしていました。
 次のゲームは、クリスマスプレゼント交換でした。みんなで輪を作って座ります。真ん中に準備してきたプレゼントを集めて置きました。次に1番から25番までの番号が書かれたくじを引きます。この番号がプレゼントを選べる順番になります。1番から順番にプレゼントを選んでいき、その場で包みを開いてみんなに披露していきました。包みや袋が開けられるたびに「おおー!」「わぁ〜!」などの歓声が上がり、盛り上がりました。全員にプレゼントが行き渡ったところで、次のゲーム。今、手にしているプレゼントが自分のものになるわけではなかったのです。タニーシャ先生が英語の物語を読んでいきます。物語の中で「right」
の言葉がでてきたらプレゼントを右隣の人に渡します。「left」の言葉が出てきたら左にプレゼントを渡します。頻繁に「right」「left」の言葉がでてきました。その度にプレゼントは右へ左へと渡っていきます。タニーシャ先生がすべての物語を読み終えたときに、手にしているものが自分へのプレゼントとなりました。他の人と交換してもOKということで、思い思いに他の人とプレゼントを交換していました。
 
【 警察署見学&ダウンタウン散策 】
 ランチタイムの後は、オークハーバーの警察署へ見学に向かいました。学校から歩いて15分ほどの所にあります。警察署の前には市役所もありました。警察署の建物の中は撮影禁止だったので写真は無いですが、警察の方から、壁にかけられている写真、書類を作ったり待機をしたりする部屋、犯罪者が車庫から連れられて留置所へと向かうルートなどの説明がありました。警察署の駐車場では、パトカーやその装備について説明をしてくれました。パトカーの運転席に乗ったり、警察の方と一緒に写真を撮ったりして大変興奮していました。アメリカの911番について英語で積極的に質問をするメンバーもいました。最後に、警察のバッジを模したステッカーを頂き、全員で集合写真を撮った後、歩いてオークハーバーの中心街へと向かいました。
 警察署から数分歩いたところにオークハーバーのダウンタウンがあります。ストリートの両サイドにはお洒落な雰囲気のお店が並んでいます。観光も兼ねて約1時間の自由時間がありました。ショップで飲み物を買ったり、お土産を買ったりしていました。集合場所近くの雑貨店が女子に人気で、店員さんも一人しかいなくてその場にいた全員の会計に30分もかかるほどでした。「まだたくさんお金がある」「お父さんに何を買っていいかわからない」と悩みながらも買い物を楽しんでいました。
 明日は、マイクロソフト社に一日研修です。
  オークハーバーでのステイの最後の週になりました。ホストファミリーとの最後の週末はどうすごしたでしょうか。この週末はCoupevilleの町で、「Coupeville Art&Craft Festival(ク―プビル美術&工芸祭)」、Oak Harborの町で「Pig Fest(豚肉のバーベキューのイベント)」が催されていて、Host Familyに連れられてお祭りに参加メンバーも多かったようです。また、キャンプに行ったり映画を見たりして過ごしたようです。
 今日は、この7月から1年間留学に来ている佐賀県出身の日本人の高校生のRinkoも手伝いに来ていました。タニーシャ先生から「みなさんもぜひ留学にも来てくださいね」との言葉。いつか高校や大学の留学で再びオークハーバーに滞在するメンバーもいるかもしれません。

【 英語の授業 】
 今日のジャーナルは、「大人になって何になりたいですか。それはなぜですか」でした。
弁護士、保育士、獣医、小学校の先生など将来の夢も様々でした。今のうちに勉強をたくさんして夢を叶えてほしいと願います。
 いつものようにタニーシャ先生とブランディ先生が宿題のチェックをしたあと、職業に関する単語や英文の学習をしました。
 
【 ゲーム 】
 最初のゲームは、単語の並べ替えでした。ブランディ先生が、ホワイトボードに「geriand」と書きました。文字を正しい順番に並べ替えて「reading」という単語を作っていきました。「eaplp→apple」「rrbalyi→library」など比較的簡単なものもあれば、「mscyriehy→chemistry」、「mnrfehsa→freshman」など比較的難しいものまで出題されましたが、ほとんどの問題を解けていたのはさすがでした。
 次のゲームは、グループに分かれて行いました。グループの中の一人が頭に1枚の単語が書かれたカードを自分は見えないようにしてつけます。頭にカードを付けた人は、「Am I an animal ?」「Am I a bird ?」「Can I fly ?」などと他のメンバーに質問しながら何の単語かを当てるゲームでした。何度質問してもなかなか当てられない人もいましたが、英語を使って楽しそうにゲームをしていました。Rinkoも頭にカードをつけて一緒にゲームを楽しんでいました。
 
【 さよならパーティの準備 】
 土曜日はオークハーバーを離れる日です。金曜日にはホストファミリーを招いての「さよならパーティ」が行われます。今週はその準備を始めていきます。今日は、ホストファミリーにプレゼントをするためのプレートを作りました。1人1枚のプレートに、ホストファミリーの名前と一緒に「Thank you」「ありがとう」の文字を書いたり、花やアメリカの国旗などを描いたりして仕上げていました。二人で1つのホストファミリーにお世話になったメンバーは、1人ずつ「感」「謝」のパネルを作り、2人合わせて「感謝」にする工夫も見られました。
 最後に、さよならパーティでの役割分担を決めました。アメリカに来る前に予定していた出し物の確認をして、パーティの司会をRyomaとTakateru、感謝の言葉をShingoとTakateru、プログラム作成をRioとNanamiの5人の高校生にしてもらうことにしました。
明日と木曜日で、歌とリコーダーの練習をしていきたいと思います。
 最後に、今日はKaoruの誕生日のお祝いをしました。みんなでHappy Birthdayの歌を歌いました。11日はHonokaも誕生日。Host Familyの家で盛大にお祝いをしてもらったそうです。
 今週は毎日が「最後の〇曜日」となります。あるメンバーの日記に「オークハーバーでの滞在も残りわずか。一日一日を大事にしていきたいです」「まだ帰りたくありません」という言葉もありました。たくさん思い出を作ってほしいと思います。
 オークハーバーでのステイの最後の週になりました。ホストファミリーとの最後の週末はどうすごしたでしょうか。この週末はCoupevilleの町で、「Coupeville Art&Craft Festival(ク―プビル美術&工芸祭)」、Oak Harborの町で「Pig Fest(豚肉のバーベキューのイベント)」が催されていて、Host Familyに連れられてお祭りに参加メンバーも多かったようです。また、キャンプに行ったり映画を見たりして過ごしたようです。
 今日は、この7月から1年間留学に来ている佐賀県出身の日本人の高校生のRinkoも手伝いに来ていました。タニーシャ先生から「みなさんもぜひ留学にも来てくださいね」との言葉。いつか高校や大学の留学で再びオークハーバーに滞在するメンバーもいるかもしれません。

【 英語の授業 】
 今日のジャーナルは、「大人になって何になりたいですか。それはなぜですか」でした。
弁護士、保育士、獣医、小学校の先生など将来の夢も様々でした。今のうちに勉強をたくさんして夢を叶えてほしいと願います。
 いつものようにタニーシャ先生とブランディ先生が宿題のチェックをしたあと、職業に関する単語や英文の学習をしました。
 
【 ゲーム 】
 最初のゲームは、単語の並べ替えでした。ブランディ先生が、ホワイトボードに「geriand」と書きました。文字を正しい順番に並べ替えて「reading」という単語を作っていきました。「eaplp→apple」「rrbalyi→library」など比較的簡単なものもあれば、「mscyriehy→chemistry」、「mnrfehsa→freshman」など比較的難しいものまで出題されましたが、ほとんどの問題を解けていたのはさすがでした。
 次のゲームは、グループに分かれて行いました。グループの中の一人が頭に1枚の単語が書かれたカードを自分は見えないようにしてつけます。頭にカードを付けた人は、「Am I an animal ?」「Am I a bird ?」「Can I fly ?」などと他のメンバーに質問しながら何の単語かを当てるゲームでした。何度質問してもなかなか当てられない人もいましたが、英語を使って楽しそうにゲームをしていました。Rinkoも頭にカードをつけて一緒にゲームを楽しんでいました。
 
【 さよならパーティの準備 】
 土曜日はオークハーバーを離れる日です。金曜日にはホストファミリーを招いての「さよならパーティ」が行われます。今週はその準備を始めていきます。今日は、ホストファミリーにプレゼントをするためのプレートを作りました。1人1枚のプレートに、ホストファミリーの名前と一緒に「Thank you」「ありがとう」の文字を書いたり、花やアメリカの国旗などを描いたりして仕上げていました。二人で1つのホストファミリーにお世話になったメンバーは、1人ずつ「感」「謝」のパネルを作り、2人合わせて「感謝」にする工夫も見られました。
 最後に、さよならパーティでの役割分担を決めました。アメリカに来る前に予定していた出し物の確認をして、パーティの司会をRyomaとTakateru、感謝の言葉をShingoとTakateru、プログラム作成をRioとNanamiの5人の高校生にしてもらうことにしました。
明日と木曜日で、歌とリコーダーの練習をしていきたいと思います。
 最後に、今日はKaoruの誕生日のお祝いをしました。みんなでHappy Birthdayの歌を歌いました。11日はHonokaも誕生日。Host Familyの家で盛大にお祝いをしてもらったそうです。
 今週は毎日が「最後の〇曜日」となります。あるメンバーの日記に「オークハーバーでの滞在も残りわずか。一日一日を大事にしていきたいです」「まだ帰りたくありません」という言葉もありました。たくさん思い出を作ってほしいと思います。
 今日も朝から青空が広がっていました。一日天気がよさそうです。今日は、タニーシャ先生の娘さん、ホストファミリーの娘さんも参加しての学習でした。二人ともとても可愛らしかったです。

【 英語の授業 】
 
 今日はNanamiがホストファミリーと出かけるため欠席でした。今日のジャーナルは、「シアトルへの研修について書きなさい」「一番好きな場所はどこでしたか」「あまり楽しくなかったところはどこでしたか」というものでした。
 スターバックスコーヒー店のことやワシントン州立大学の図書室のことについて書いました。日記にも「ワシントン大学はすっごくキレイでした。憧れます」と書いている人もいて、その荘厳な雰囲気にびっくりしたメンバーも多かったようです。
 次は宿題の点検です。ファッションについての単語や表現を学習しました。
 
【 ゲーム 】
 授業の合間の最初のゲームは、ホワイトボードに、ある食べ物の絵を描いて、それが何かを当てるというものでした。エビ、カップケーキ、マフィンなどなど分かりやすく描けた人もいれば、一目では何を描いてるのか分からない不思議な絵を描いている人もいました。
 次のゲームは、「椅子取りゲーム」でした。ルールは日本と同じ。音楽に合わせて椅子の周りを歩き、音楽が止まったら、急いで椅子に座ります。椅子に座れなかった人はゲームから外れていきます。ゲームが進むたびに椅子が1脚ずつ減っていきます。1つの椅子になぜか2人座っていることも。音楽に乗って歩いているメンバーもいて楽しそうでした。
 ゲームから外れている間、折り紙を折ったり、ホストファミリーに英語でメッセージを描いたり、日本の学校の宿題をしているメンバーもいました。ホームステイが始まって2週目が終わろうとしていて、宿題が気になっているメンバーも少なくありません。
 
【 ボウリング 】
 ランチの後は、歩いて数分の所にあるボウリング場へと向かいました。ここではタニーシャ先生から「最初の1ゲームとシューズの使用料は私が払うけれども、2ゲーム目からは2ドル払えば遊べます」と説明がありました。そのあとは、各自ボールを選んでゲームを楽しみました。今日初めてボウリングをするメンバーもいて、「今までしたことがなかったけれども、すごく楽しい!日本に帰ったら連れて行ってもらおう」、「日本だとスコアが150行くんですが、ここでは全然です…」と話してくれるメンバーもいました。ピンがたくさん倒れたり、ストライクが出たりするたびに歓声が上がり、ハイタッチをする姿も見られました。ゲームの合間に各自で、ジュースやサンドイッチを注文するメンバーもいて、自分で買い物をするのも慣れた様子です。中には30分間5ドルでプレイし放題というカードを買うメンバーもいました。3ゲームをこなした人もいました。とても充実した時間だったです。今日は、ボウリング場にホストファミリーが迎えに来てくれます。迎えに来るたびに、「さようならー」「また来週」とあいさつして帰って行きました。今週末はホストファミリーと過ごす最後の週末になります。「今日からファミリーとキャンプに出かけます」「友だちのホストファミリーと過ごします」と嬉しそうに話してくれます」。十分に楽しんできてほしいと思います。
 今日はシアトルに一日研修でした。シアトルの予報はとても暑くなるとのことでした。日本の暑さほどではないと思いますが、アメリカに来てから一番の暑さでした。
 7時30分に学校に集合なのですが、7時20分頃になってもほとんど人はいません。25分ごろに車に送られてメンバーが続々とやってきました。Coupevilleグループのメンバーたちと一緒にバスに乗り込み、シアトルへ向けて出発しました。

【 ワシントン州立大学 】
 最初の見学地は、ワシントン州立大学でした。1861年に創立されており古くからある名門大学の一つだそうです。建物内を見学したのは、スザロ図書館です。大きな読書室は、ハリーポッターに出てくる魔法魔術学校のような雰囲気です。タニーシャ先生から「静かに見学しなさい」と注意があったこともあり、みんな静かに写真を撮ったり本を手にとってみたりしていました。日本語で書かれた本を見つけたメンバーもいました。
 
【 スペースニードル 】
 次の見学地はスペースニードルでした。シアトルの中心地区にある塔です。高さは184メートルあります。バスを降りた後、塔の近くのビルで食事を取りました。家からランチを持ってきたり、ハンバーガーやサンドイッチを買ったりと思い思いに時間を過ごしていました。食事の時間はわずか30分ほどでしたが、集合時間の7分ほど前にサンドイッチとポテトが入ったバスケットを持って昼食を食べ始めたAくん。結局、集合時にはサンドイッチを持ったまま集合場所にやってきました。バスの中で少しずつ食べていたようです。
 そこからスペースニードルの前にある広場まで歩いていきました。人はとても多く、道路わきで、楽器の演奏をしている人を多く見かけました。
 スペースニードルをバックに記念写真を撮影した後で、南日本カルチャーセンターの方から大事な話がありました。「次の見学地、PIKE PLACE MARKETは、今までの見学地と違って十分に注意をしないといけないこと。必ず3人以上で行動すること。1人では行動しないこと。持ち物に十分気を付けること。物を買ったら必ずレシートをもらって買った商品と値段が合ってるか、おつりの額が合ってるか」など、以前ニューヨークで同じような研修生が行方不明になって3日後に無事に見つかったという例を挙げて説明をしていただきました。

【 PIKE PLACE MARKET 】
 スペースニードルからバスに乗って数分後、PIKE PLACE MARKETに到着。バスを降りた後に、マーケットの近くの広場でタニーシャ先生から集合時間と、注意事項の説明を受けてスターバックスコーヒーの1号店に案内してもらいました。1971年の創業だそうです。お店の前にはたくさんの行列ができていました。この後は約2時間の自由時間。ここで行方不明になってしまったら探しようがありません。無事に時間どおりに集まるか心配しながらも、街中を散策してみました。たくさんの店が道路わきに並んでいて、雑貨、果物、花、食べ物や飲み物などなど色々なものが売られていて、観光客で賑わっていました。マーケットを離れ、ビルの立ち並ぶ通りに行ってみると、ここにもたくさんのお店が並んでいます。お店の前のテラスで食事をとったり、コーヒーを飲んだりしている人もたくさんいました。スターバックス1号店の前の行列に並んでいるオークハーバーのメンバーを見かけました。ほかのお店でも、買い物を楽しんでいるメンバーを見かけました。袋を両手に抱え、お土産をたくさん購入したメンバーもいたようです。
 楽しい買い物の時間もあっという間です。集合時間5分前にはほとんどのメンバーが集まっていました。全員揃ったところで、集合写真を撮ってもらうことになっていました。ところが、3人のメンバーが集合時間になっても姿を現しません。タニーシャ先生が「スターバックスで並んでいたのは見かけた」とのこと。5分過ぎたころにタニーシャ先生がスターバックスコーヒー店まで探しに行きました。まもなく3人のメンバーとタニーシャ先生が現れて全員が揃いました。遅れた理由を尋ねてみると、スターバックスコーヒーで1時間並んで時間がかかったとのこと。理由はともかく集合時間に集まらないと皆が心配するし、迷惑もかけるので二度とないようにと注意をしたあと、集合写真を撮りました。
 バスに乗り込み、オークハーバーへと帰路につきました。帰りのハイウェイは車が非常に多く、止まってしまいそうな速度になることもしばしばありましたが、3時間ほどで無事にオークハーバーに到着。バスを降りるときに、すすんでゴミを拾うメンバーもいてたいへん感心しました。
 オークハーバーの滞在も残すところあと10日になりました。「時間が経つのが早い」と口にするメンバーもいました。心残りのないようにホームステイを楽しみ多くのことを吸収してほしいと思います。  
 今日も朝から快晴でした。今日はBake Saleの日です。家でホストファミリーと一緒に作ったカップケーキやクッキーを持ってきて、1つのテーブルに載せました。どれもおいしそうなものばかり。包装も工夫されていました。
 
【 英語の授業 】
 今日のジャーナルのテーマは「日本で一番好きな食べ物は何ですか」「食べたことのあるものの中で一番のアメリカの食べ物は何ですか」でした。日本の食べ物は、ごはん、すし、そば、ハヤシライス、アメリカの食べ物は、ハンバーガー、ピザ、スパゲティ、タコスなどが挙げられていました。タコスと答える子が多く、人気があるようでした。
 ジャーナルの後は宿題点検です。スポーツ、体、健康に関する語について学習をしました。
そのあと、“Which sport uses a bat and ball?”“Where do people workout?”“In which sport do yu get a free throw?”などスポーツに関する質問に答えていきました。日が経つにつれて発音もよくなっています。
 
【 伝言ゲーム 】
 英語の学習の後は伝言ゲームをしました。2チームを作りそれぞれホワイトボードの前に一列ならびます。先頭の人が、タニーシャ先生の持っているバケツの中からカードを1枚引きます。そのカードにはスポーツの名前が書かれています。そのスポーツの名前を無言でジェスチャーを使って次の人に伝えていきます。最初の語は、バレエとサッカーです。一生懸命にジェスチャーを使って、伝えていましたが、なぜか途中で意味が変わり、どちらチームも全然違う言葉にかわっていました。次の単語は、ゴルフとサッカーでした。これは簡単だったようで、どちらのチームも正しく最後まで伝えられていました。ジェスチャーで伝えようとする姿がとても面白くて、タニーシャ先生やブランディ先生からもたくさん笑いが出て楽しい雰囲気になりました。

【 Bake Sale 】
 ランチタイムのあとは、Bake Saleの時間です。学校の近くのRotary Parkに場所を移動して、作ったクッキーや、カップケーキ、ガレージセールのために日本から持ってきたものを売りました。昨日作ったサインを持って呼び込みをするメンバー、駐車場に入ってきたお客さんに直接声をかけるメンバー、販売をするメンバーと手分けをして自分たちで作ったケーキやクッキーを売りました。約2時間の活動でしたが、Qoupevilleのグループと競うように販売活動をしました。中には、駐車場に車が入ってくるとすぐに近寄っていき、呼び込みをするメンバーも!多くのお客さんがやってきて、たくさんの寄付を頂きました。日本で折り紙を使って作ってきた折り鶴や手裏剣、花、名刺を買ってくださった人にプレゼントするメンバーもいてたいへん好評でした。
 オークハーバー来たばかりのころに比べると、とても積極的な態度になってきています。
今日は朝から快晴でした。今日はハロウィンの仮装をしてくる日です。どんな衣装を着てくるのか楽しみです。
そして今日は、Shingoの誕生日!前回のBrandy先生と同様にサプライズが用意されていました。今日は彼のホストファミリーが遅れて彼を送ってきます。その間に、ホワイトボードに“Happy Birthday”のメッセージとメンバーがそれぞれサインを書いていきました。彼の席には“Happy Birthday”と書かれた風船とカバーが準備されていました。いよいよShingoが到着!みんなで誕生日の歌を歌ってお祝いをした後、タニーシャ先生とブランディ先生が準備してくれたドーナツを頂きました。

【 英語の授業 】
今日は、Kenshiroがホストファミリーと出かけていて欠席なので、24人での授業です。 
今日のジャーナルのテーマは「一番好きな休日は何ですか」「なぜですか?」でした。「子どもの日」、「お正月」などと書き込んでいました。
ジャーナルの後は宿題点検です。食べ物やレストランで使われている表現などを学習しました。今日は授業前に日本語を使わないように気を付けようと注意をしたためか、英語を話そうという意識は出てきたようです。
英語の学習の後は、フルーツバスケットをしました。まず、円を作って座ります。それぞれのメンバーが、“apple”“watermelon”などフルーツの名前を割り当てられます。円の中心にいる人が、フルーツの名前を言います。例えば、“apple”と言ったら、“apple”と割り当てられた人が、自分の椅子を離れて別の空いた椅子に座ります。ゲームが進むたびに椅子が1脚ずつ減っていくので、座れない人がだんだんと増えていきます。
ゲームが始まると、みな楽しそうです。ある人が“fruit basket”と叫びました。これは、座っている人全員が別の椅子に移動しなければなりません。ゲーム中は“fruit basket”が多用されていました。

【 ハロウィン仮装 】
英語の学習の後は、いよいよ準備してきた衣装に着替えました。着替えた後は廊下に出ていきました。するとそこには、隣の教室で学習をしている“Coupeville”グループの生徒たちが廊下のわきに並んでいました。仮装をしたまま1〜3人グループで、まるでファッションショーのように歩いてそれぞれの衣装を披露しました。スターウォーズや、ピーターパン、魔女の宅急便などなどホストファミリーから借りたり、買ったりした衣装を着て思い思いの振り付けをしながら歩いている姿は、“Coupeville”のメンバーからは好評だったようです。

【Carving Watermelon / Bob for apples / Work on Bake Sale Signs 】
仮装を披露した後は、タニーシャ先生とブランディ先生からまたまたデザートをごちそうになりました。午前中最後の活動は、“Carving Watermelon(スイカのくり抜き)”“Bob for apples(水に浮かんだリンゴを手を使わずに口のみで持ち上げる遊び”“Work on Bake Sale Signs(明日のBake Saleに使うサインの制作)”をしました。
まずはグループに分かれてサインを作った後に、スイカの中身をタニーシャ先生に手伝ってもらいながら丸くくり抜いたり、水の中でリンゴがたくさん浮かんだバケツに顔をつけて、リンゴを口だけでかぶりついたりと楽しそうにしていました。特にリンゴはなかなか口でかぶりつけずに何度も何度も水に顔をつけている姿に周りで見ていたメンバーも大喜びでした。

【Zumba&Baseball】
今日の最後の活動は、ダンスと野球でした。体育室で“Coupeville”グループの生徒たちと一緒にZumbaを踊りました。インストラクターはタニーシャ先生です。ブランディ先生も一緒に踊ってくれ、“Oak Harbor”のメンバーたちも音楽に楽しそうに踊っていました。野球の前の準備運動代わりにするのかと思っていたら4〜5曲の音楽が流れ、みんな一汗も二汗もかいていました。最後に日本でいうのラジオ体操のようなストレッチを音楽(ラジオ体操のように堅い曲ではなくかなりポップな感じの曲)に合わせてしていたのが興味深かったです。
準備運動のあとは、グランドで“Coupeville”グループと“Oak Harbor”グループに分かれて野球をしました。ヒットが出るたびに歓声があがっていました。

明日は、Bake Saleの日です。今日は家に帰った後は、クッキー・ケーキづくりです。どんなケーキを作ってくるのか楽しみです。
 オークハーバーに来て2週目10日目の朝も午後にはすっかりよい天気になっていました。週末はホストファミリーと何をして過ごしたでしょうか。メンバーに尋ねてみると、「映画を見に行きました」「シアトルに野球を見に行きました」「シアトルに買い物に連れて行ってくれました」「山に連れて行ってもらいました」「家でゴロゴロしてました」「服や靴下を買ってもらいました」など様々です。日記を読んでみると、この土日にホストファミリーに日本食を作ってごちそうしたメンバーが多かったようです。メニューはカレーライスを作ったメンバーが多かったようです。
 授業の前に、「8月6日は、日本では原爆の日だね〜」とAさん。実は投下されたのはアメリカでは時差のため前日の5日になります。

【 英語の授業 】
 今日は、Nanohaがホストファミリーと出かけていて欠席なので、24人での授業です。 
 今日のジャーナルのテーマは「週末に何をして過ごしたか」「いちばん気に入った場所(こと)は何ですか」でした。一生懸命に英語で書き込んでいます。わからない表現は辞書を引いたり、友だちに聞いたりして一生懸命に書き込んでいました。
 ジャーナルの後は宿題点検です。「25cents=quarter」「10cents=dime」「5cents=nickel」「1cents=penny」などアメリカで流通している硬貨の名前を学習しました。硬貨の学習をした後は、グループに分かれて、グルーごとにタニーシャ先生から袋に入れられたたくさんのお金を合計何ドルになるのか数えるゲームをしました。中にはアメリカで使われていない他国の硬貨も混ざっていたようです。よく見ないと計算を間違えてしまいます。自分たちのグループの袋を計算し終えたら、他のグループのものと交換をして、また数えていきました。
 授業中は“English Only”のはずなのですが、日本語がまだまだ飛び交っています。授業が始まって2週目に入りました。もっと英語を使ってほしいと思います。

【 ロックペイント 】
 ランチの後の最初の活動は、ロックペイントでした。箱に入れられたたくさんの石の中から自分の好きなものを選んでいきました。日本に持って帰るためにスーツケースの重さを心配するメンバーが多く比較的小さなものを選んでいましたが、中には拳よりも大きな石を選ぶメンバーもいました。最初に石の表面を白で塗った後、自由にデザインを考えて絵の具で塗っていきます。蝶や花の絵を描いたり、星条旗や日の丸を描いたりするメンバーもいました。中には「何を描いていいかわからん…」と白く塗られた石を見つめたままのメンバーも…。
 最後には、全員がそれぞれのオリジナルデザインのペイントで彩られた石が完成しました。オークハーバーの町は、私のホストマザーもそうですが、ロックペイントを趣味にしている方が多いようです。

【 Relay Games 】
 ロックペイントのあとは、廊下で2種類、外で2種類のグループで競うリレー形式のゲームをして楽しみました。
 まずは廊下に全員集合です。最初のゲームは、ストローと綿で作られた丸いボールを使います。スタート地点から、ストローを吹きながら、ボールを転がして数メートル先のマークをまわって再びスタート地点を目指します。戻ってきたら次の人にバトンタッチです。みんな床に膝をつけて思い切り息を吹きかけながら競技を楽しんでいました。中には、息を吹きすぎてゴール後に息があがってしまうメンバーもいました。
 2つ目のゲームは、ペニー硬貨を両膝で挟んで、それを落とさずに数メートル先にあるコップに、うまく入れられたらゴールです。途中でコインが落ちたり、カップに入らなかったりしたらスタート地点からやり直しです。落ちないように慎重に歩いたり、膝でコインを挟んだままジャンプしたりと様々でした。
 3つめのゲームは、校舎の前の駐車場で行いました。風船とバケツを使います。各チーム数メートル間隔で並びます。先頭の人はバケツに入れられた、水風船を取り出し2番目のメンバーに投げ渡します。2番目の人はそれをキャッチし、3番目のメンバーへ投げます!4番目の人は5番目へ! 無事に5番目まで水風船が届けばそれをバケツに入れていきます。
 タニーシャ先生の合図でスタート!風船が割れずに5番目の人まで届くこともあれば、水風船が頭の上で割れてしまって水浸しになるメンバーもいました。たくさんの風船が飛び交い、割れてしまう風船も多かったですが、とても楽しそうにこのゲームをしていました。このゲームが4つの中で一番楽しそうにしていました。
 最後のゲームは、スタート地点と15mほど離れたラインに大きなバケツがあります。スタート地点のバケツは水で満たされています。もう一つのバケツは空です。バトンがスポンジ代わり。水をスポンジに浸み込ませて空のバケツにまで走っていき、スポンジを絞って水を入れていきます。リレー形式で空のバケツを水一杯にしていくゲームでした。
 どのゲームも皆楽しそうにしていましたが、昼間になり気温が上がって少し暑くなってきたので、水がかかっていて気持ちよさそうにしていました。
 ゲームを楽しんだ後は、明日の予定がタニーシャ先生からありました。明日の午前中は、ハロウィンを楽しむための衣装が必要です。どんな衣装を準備してくるのか楽しみです。そして午後は、野球をして楽しみます。

 7日目の朝も曇り空でしたが、今日も午後にはすっかりよい天気になっていました。日本を離れて1週間。そろそろホームステイの生活に慣れ始めたころでしょうか。教室に入ると、すぐに宿題をしたり、中には日本からもってきた学校の宿題をしている人もいました。

【 英語の授業 】
 〇ジャーナルとホームワーク
 今日は「昨日の旅行について教えてください」です。「@気に入った場所はどこですか」「A一番楽しくなかったところは何ですか」「Bモールで何を買いましたか?」の3つの質問に、真剣に答えを記入していました。
 宿題の点検があったあとは、ホストマザーやファーザー、ブラザー、シスターの名前を英語で質問されていきました。ほとんどのメンバーは答えられましたが、中にはなかなか名前が出てこない人もいました。オークハーバーでお世話になり、1週間経とうとしています。名前はきちんと覚えましょう。
 次は、音読や英語の聞き取りの練習をしていきました。わからないところは隣の人と英語で教えあっています。日が経つにつれて自然と英語が口に出る人もでてきました。つい日本語が出てしまう人もいます。間違いを恐れずに英語で話をしてほしいです。

〇イースターについて
 最初にタニーシャ先生からイースターについて説明がありました。次に、“Chubby Bunnies Talk Funny”というゲームをしました。まずタニーシャ先生とジュリアンくんのデモンストレーション。マシュマロを二つ口に頬張ります。そして“Chubby Bunnies Talk Funny”と言います。マシュマロを頬張ったままさらに2つ口に投入し“Chubby Bunnies Talk Funny”。言えなくなるまでこれを繰り返すゲームです。最初に登場したのは、高校生のA子さんと中学生のB子さん、マシュマロを頬張るたびに頬が膨らんでいきました。次に登場したのは、中学生のC男くん、D男くん、さらに高校生のE子さんとF男くんが続きました。顔が元の形から変わっていくたびに笑いが起こり、とても楽しい雰囲気になりました。 
 次は、白い袋に思い思いに“Happy Easter”などの言葉を書いたりイースターエッグの絵を描いたりしてオリジナルのバッグを作りました。全員が完成したところで、タニーシャ先生が、メンバーみんなに白い紙を見せながら英語で説明をしています。「TCからきちんと授業を受けています」という確認の署名を一人一人していきます。最初に呼ばれたのがTAの私。2カ所署名の個所があり、てっきり両方とも日本語で書くのかと思ったら、2段目は英語での署名でした。大失敗です。続いてメンバーが一人ずつ署名をしていったら、いよいよ外の駐車場に隠されたイースターエッグをみんなで探して、自分でデザインしたバッグに入れていきました。たくさんイースターエッグが隠されていて、ひとりで10個以上見つけた人もいました。全部なくなってしまったところで教室に戻って、イースターエッグを開けてみます。すると中からお菓子やキャンディが入っていて、みな大喜びしていました。中には、ラッキョウの皮のように開いても開いてもお菓子は出てこず、結局何もなかった人もいました。一言「悲しいー」とつぶやいていました。


【 Boys and Girls Club 】
 昼食の後は、「火曜日にハロウィンについての学習があるので、何か衣装を持ってくること。ホストファミリーが手伝ってくれること」「水曜にBaked Saleがあるので、火曜日の晩までにカップケーキ、クッキーなどホストファミリーと協力して作って、水曜日に持ってくること」と説明がありました。この説明の後に、先日訪問した老人ホームのそばにあるBoys and Girls Clubでローラースケートをしました。ここは日本でいうところの児童館のような施設です。親が働きに出て帰ってくるまで、子どもたちはここで過ごします。到着して門をくぐるとたくさんの子どもたちが迎えてくれました。館内に入り、体育室に入るとここにもたくさんの子どもたち。ローラースケートに履き替え、ローラースケートをしながら子どもたちと交流しました。今日初めてローラースケートをしたメンバーもいれば、子どもたちと手をつないで上手に滑っているメンバーもいました。みんな時間と共に滑るのも上手になっていきます。子どもたちともすっかり打ち解けて楽しそうに滑っていました。30分ほど滑ったところで活動は終了。汗をかいた後は、アイスクリームをごちそうになりました。子どもたちの中に「もう帰るの?」と寂しそうに尋ねてくる子もいました。楽しい時間はあっという間に終わり、帰路へつきました。
 6日目の朝も曇り空でした。せっかくの1日研修なのに、天気が心配です。集合時間も、いつもより30分早い7時半です。メンバーがホストファミリーの車に送られて、集まってきます。今日は、Coupevilleグループの参加者と一緒に活動です。ところが、メンバーのAくんとBくんが、なかなか姿を現しません。なんと、ブランディ先生がホストファミリーに連絡を取ってくれました。なんと8時過ぎにやっと目が覚めたそうです。出発時間に2人は現れ、バスはPeach Archへ向けて出発しました。途中雨脚が強くなりましたが、バスで1時間半ほど走ると天気もすっかり回復し無事に目的地へ到着しました。メンバーはみな日頃の行いがよいようです。

【Peace Arch 】
 ここはアメリカとカナダの国境にあります。バスを降りて、100mほど先に並んでいる家の向こうがカナダだと知ると、「なんか緩すぎ」「信じられない」「すぐに行ったり来たりできそう」など驚くメンバーも少なくなかったです。周りを海に囲まれた日本に住んでいる私たちには初めての体験でした公園は綺麗に手入れされており芝生の真ん中に、両国の友好関係を象徴する大きな門が建てられていました。門の上にはアメリカとカナダの国旗が掲げられ、門の向こうに行けばカナダ、こっちに戻ってくればカナダという国境になっていました。門の途中の壁には、「この門が決して閉じられることの無いように」と書かれています。車で通り抜けるときは、自動車専用の道路と検問所を通ってパスポートを見せないといけないそうです。門を挟んでカナダ側とアメリカ側にそれぞれの国旗を、花で形作られていて、前で記念撮影をしました。記念撮影の後、次の目的地へと向かいました。

【Birch Bay State Park】
 ここは眺めのよいビーチです。海岸線がずっと続いています。まずは、ここで昼食をとりました。テーブルとベンチがあり、それぞれ数人ずつのグループに分かれて持参したランチを食べました。お弁当は、自分で作ってくる人、ホストファミリーに作ってもらう人と様々です。サンドイッチやホットドッグみたいなものが多く、スパゲッティを持ってくるメンバーもいました。前のディナーの残り物を持ってくることもあるそうです。
 ランチの後はグループに別れて、指示されたものを海岸を歩き回って探すゲームをしました。“sea weeds”“crab”など比較的わかりやすいものから“a piece of glass stone”など少し考えないとわからないもの、タニーシャ先生に尋ねないと全く分からないものなど様々です。どのグループも協力して活動できていました。中には、1人で大きなカニを3匹捕まえたり、小さなカニを15匹も捕まえたりする強者もいました。
 
 【モールで買い物】
 ビーチでゲームをしたあとは、再びバスに乗りBELLIS FAIRというモールへ向かいました。予め渡されていた計画には書かれていなくて、急に決まったようです。ここで約2時間の買い物です。自由に買い物をしてよいのですが、仁川空港で出来事が頭を過ります。全員が時間どおりに集まるだろうか…。
 約2時間、お土産を買ったり、スターバックスでコーヒーを頼んだり、ガムの自動販売機(日本でいうところのガチャガチャ)でガムを買ったりと思い思いに買い物やウィンドウショッピングを楽しんでいました。店員さんと一緒に写真を撮ったり、英語できちんと会話できたりしているメンバーもいたようです。
 楽しい買い物の時間もあっという間に過ぎてしまいました。先の心配をよそに、集合時間前には全員集合しています。
 全員がバスに乗り込み、再び約1時間半ほどのバスの旅を楽しんだあと、Oak Harborの町に戻ってきました。
 オークハーバーに来て4日目の朝は、初めての曇り空でした。気温は肌寒かったですが、午後には暑くなるほどの天気の良い一日でした。

【午前中の授業】
 〇英語の学習
 今日の授業は、タニーシャ先生の息子さん、ジュリアンくんもアシスタントとして参加してくれました。最初に、今日のジャーナルの課題です。“Why did you join this homestay program?”“What do you expect to learn while you are here?”の2つの質問に一生懸命に答えを書き込んでいました。辞書を引いたり、タニーシャ先生やブランダ先生に質問したりしながらなんとか答えを記入していました。答えを考えている最中に、つい日本語が口にでてしまいます。するとタニーシャ先生から”I can hear Japanese. Use English.”と厳しく注意を受けていました。昨日課された宿題のチェックを受け、宿題の中にある“What time did you go to bed last night?”などの質問に答えた後に、“father”“grandmother”などテキストに書かれた英単語の発音練習をしていきました。
 〇英語のゲーム
 昨日と同じ、色で分けられたチームのメンバー全員で、テーブルの上に並べられた赤いカップをみんなで同時に紐を使ってピラミッドの形に積み上げるゲームをしました。メンバー全員の息が合わないとカップをうまく積み上げられません。ゲームに夢中になり、つい日本語を使ってしまいます。度々タニーシャ先生から日本語を使わないように注意を受けていました。次のゲームは、“愛してるゲーム”でした。全員が円を作って座ります。最初に1人が、円を作っている誰かの前に立ち、目の前で顔を近づけ顔を近づけ、“If you love me, will you please smile?”と言います、言われた人は“Honey, I love you, but I can’t smile.”と答えます。ここで笑ってしまったら負けです。交代になります。タニーシャ先生とジュリアンくんとのデモンストレーションの後に、ゲームが始まりました。最初は恥ずかしいのか、顔を近づけられなかったり、男子は男子ばかりに質問に行ったり女子は女子にばかり質問に行ったりしていましたが、慣れてくると笑いも出てだんだんと盛り上がっていきました。しかし、盛り上がってくるとつい日本語が口から出てきます。またもやタニーシャ先生からの“Use English.”の厳しい一言が飛んできました。
 〇看板製作
 ランチタイムの後は、明日の洗車の活動に備えて、「Car Wash」の看板作りをしました。グループで1枚看板を作りました。カラーマーカーを使って、それぞれ工夫されたデザインの看板を完成させていきました。
 〇老人ホーム訪問
 今日の活動の最後は、老人ホームを訪問でした。最初に、おじいさんやおばあさんの前で、メンバーの伴奏に合わせて「ふるさと」を歌いました。全員で合わせるような練習は全然していませんでしたが、皆の息もばっちり合って上手に歌えていました。歌の披露の後は、それぞれのテーブルに数名ずつ分かれて、持参した色紙で鶴や兜やオルガンなどを折ったり、英語で書かれたパンフレットを使ってメンバーの住んでいる町のことを説明したり、日本のお金を見せながら説明したりしながら英語を使ってたくさんのコミュニケーションをとっていました。どのメンバーも積極的に英語で伝えようと一生懸命で、どう伝えていいか解らないときは、辞書で単語を調べたり、英語でどういうのかをPAに尋ねたりしながら交流している姿が多く見られました。折り紙で作ったハートをプレゼントしたら「私とあなたのハートは繋がっている」と言ってくれて嬉しかったと報告してくれたメンバーもいました。 短い時間でしたが、ほんとに心温まる交流ができました。    
オークハーバーに来て3日目、今日からスタディセンターでの学習が始まりました。8時までの集合でしたが、7時半には既に数人のメンバーが到着していました。その後次々とホストファミリーと共に学校にやってきます。  授業では、このホームステイプログラムでの注意事項でした。当たり前のことですが、授業ではすべて英語を使うように言われました。日本語を使って話していたり、隣の人としゃべっていたりするとタニーシャ先生から厳しく注意をされていました。まずは、ホームステイでの注意事項について一人ずつ音読をしたあとに、ホストファミリーの住所や電話番号が書かれたカードをお金と一緒に財布にしっかり入れておくように注意をされました。次に、このプログラム中の宿題の冊子をもらいました。タニーシャ先生から“homework”という言葉を聞いたとたんに、「えー!」「日本の宿題もあるのに…」という声が多く出ましたが、タニーシャ先生から「全部終わらなくてもいいよ。ホストファミリーと一緒にやってください」との言葉に安堵の声も聞かれました。次は、“ジャーナル(日記)”の説明です。一人に一冊日記帳を渡されました。毎朝、ホワイトボードに書かれたことについて、ノートに書き留めるようです。

このあとはブレイクタイムです。10分ほどの休憩時間でトイレに行ったり、校舎内を見て回ったりするメンバーもいました。すると、一人のメンバーが男子なのにも関わらず、女性用のトイレに入っていったようです。日本と違って、男性用は青色、女性用は赤色と表示が性別で色分けをされていません。英語で“boys”、“girls”とは書かれていましたが、入っていったようです。彼もこの失敗で、アメリカ文化の一つを身をもって知ったようです。  

午前中の最後の授業は、英語の簡単なゲームでした。今日渡された名札にはメンバーの名前が書かれていますが、色分けがされています。色毎にチームを作り、そのチーム毎に“STAND”“CLOCK”と一語ずつ縦にホワイトボードに単語が書かれています。一人ずつホワイトボードに書かれた単語の前に出てきて、例えば“STAND”のチームだと、一人目は、Sで始まる語を思いつくだけ書いていきます。時間が来ると、2人目の人が、Tで始まる単語を思いつく限り書いていきます。もし単語が分からず困っている人がいたら、チームで一人だけ英語で教えに行ってもよいというルールです。ゲームは、皆、楽しそうな表情で英単語を書いていました。ゲームの結果は、BLUEチームは48語、GREENチームは42語、PURPLEチームは62語、ORANGEチームは37語、REDチームは45語でPURPLEチームの優勝でした。優勝チームにはタニーシャ先生からプレゼントがありました。 

 ゲームの後は、昼食でした。建物の外でホストファミリーに作ってもらったり、自分で準備をしたりしたランチを食べました。日本でよく見られるような弁当ではなく、サンドイッチやホットドッグに、スナックやチーズ、クラッカーなど簡単なものです。 

 昼食の後に、消防署の見学でしたが、まだ消防車が戻ってこない様子で、待っている時間、ゲームで使われた英単語を、書いた人が一人ずつ出てきて、単語の発音をしていきました。 そのあとは、“hanging game”をしました。タニーシャ先生が頭の中で想像している英語を、1文字ずつ言っていき、どんな語句なのかを当てるゲームでした。最初の言葉は、“Welcome to Oak Harbor”次の言葉は、“firestation fun”でした。

  消防署の見学の準備ができたようで、みんなで歩いて消防署へと向かいました。学校から歩いて2,3分の所です。消防署の会議室で最初に簡単な説明を聞いた後に、車庫へと向かいました。本物のアメリカの消防車を間近で見てみんな大はしゃぎ!写真を撮ったり消防車に触ったりでなかなか前に進みません。やっとみんなが揃った後に、消防士さんから事故にあった車のドアを開けたり、切ったりする道具の説明を受けたり、その道具を実際に持たせてもらったり、防火服を着させてもらったりしました。説明の後は、自由に消防車に乗ったり、消防士さんと一緒に写真を撮ったりして過ごしました。消防署見学の最後は、消防署の裏で、サイレンを鳴らした消防車が火事現場にかけつけ、煙の出ている建物の中に消防士が救助に行き、助け出した人(人形)に人工呼吸をするデモンストレーションを見せてもらいました。さらには、メンバーがホースを持ち実際に放水を体験させてもらいました。青空をバックに放水が弧を描く様子はとても綺麗で、メンバーも放水の経験にとても喜んでいました。日本でも職場体験などで消防署を訪問することがありますが、放水までは経験させてくれません。とてもよい体験になったと思います。

  午後2時半、楽しい時間もあっという間に終わりました。スタディセンターに戻った後は、それぞれのホストファミリーと共に、それぞれの家庭へと帰っていきました。  

オークハーバーに来て2日目です。昨夜は、ホストファミリーとの出会いの後、それぞれの家庭でいろんな思いを馳せながら初めてのアメリカの一夜を過ごしたことと思います。
 今日は午後6時から、教会のホールでウェルカムパーティを催してくれました。協会に到着するとすでにメンバーの3人が到着しており、TCのタニーシャ先生とブランデイ先生を始め、ホストファミリーの方々がパーティの準備をすすめていました。次第にメンバーとホストファミリーが到着してきます。今日は、朝からホストファミリーと共に一日を過ごした後のウェルカムパーティに参加です。昨日から今日にかけての感想をメンバーに尋ねると、「少し英語を話せました」「夕ご飯を食べた後、ホストファミリーの兄弟とゲームをしました」「今日は、ビーチに行ってきました」と一日過ごした内容を話してくれたり、「まだ不安だけど、楽しむしかない」「お店に連れて行ってもらったんですけど、料理やコップや全てが大きかったです」「英語が全然わかりません」と感想を話してくれたりしましたが、ほとんどのメンバーは楽しく過ごせたようです。
 全員が揃った後、タニーシャ先生の司会とお祈りの言葉の後、パーティが始まりました。
最初に、カルチャーセンターのメンバーがそれぞれ好きな料理を取りました。ホットドッグ、ハンバーガー、サラダ、フルーツなどなど色とりどりです。中でも、飲むアイスクリームにメンバーもびっくりしたようで、アメリカならではの食事を楽しみました。メンバーがそれぞれのホストファミリーとのテーブルに別れ、会話を楽しみながら食事を取りました。しばらくの歓談の後、英語を使わないとクリアできないゲームの始まりです。「someone who has whisker 」「 someone who likes sport 」など指示された人を探すゲームでした。メンバーはテーブルを離れ、いろんなホストファミリーに助けられながらゲームを楽しんでいました。
 パーティが終わった後は、再びそれぞれのファミリーと家路に着いていました。明日からはスタディセンターでの学習の始まりです。アメリカに来て2日目の夜を楽しんでほしいと思います。 

 
 いよいよ福岡からアメリカ・シアトル空港に向けて出発です。大分県と佐賀県の仲間がここで初めて顔を合わせました。チェックインを済ませた後、まずは仁川空港に向けて飛行機が飛び立ちました。仁川空港では、フロアで韓国の伝統的な踊りを鑑賞した後、自己紹介や簡単なゲーム形式のグループでの自己紹介をしました。そのあと、自由時間をとり、空港内を散策しました。ところが、ここでハプニングが発生。パスポートを置き忘れる人、集合時間に遅れてくる人がいて、二度とないように注意をしました。
いよいよシアトルへの出発時間!パスポートをチェックする係のお姉さんと楽しく話をした後に、シアトルに向けての飛行機に乗り込みました。

 機内で約9時間すごした後、シアトル空港へ到着! 入国の審査のあとに、タニーシャ先生、ブランダ先生の待つフロアへ!
そこで記念写真を撮った後に、いよいよオークハーバーへ向けてバスに乗り込みました。

 初めてのアメリカでのバスの眺めを楽しみながら約2時間半に、それぞれのホストファミリーが待つ、スタディセンターへ。たくさんのホストファミリーに出迎えられそれぞれのホストファミリーの車に乗り込みました。明日のウェルカムパーティーまでホストファミリーとの出会いを楽しんでほしいと思います。